カテゴリー別アーカイブ: 実施報告

国立A大学で実施

2016年5月中旬に国立A大学医学部保健学科の学部3年生用授業にて、実施していただきました。今年で4回目となります。

(報告者:江間有沙)

STS Network Japan研究会での実施

2016年1月25日のSTS Network Japan研究会「健康に向けたコミュニケーション方法を探る」でネゴバトを実施しました。デモとして20分程度の実施のあと、どういう場面で使うことができるか等について参加者の方々からご意見・アイディアをいただきました。

高校の国語の授業で実施

2016年1月25日に都内の高等学校の国語の授業でネゴバト<大学生バージョン>を実施しました。学業・バイト・サークル・趣味など様々な場面で生じる健康とのジレンマに対して、どのように誘惑を上手にするか、あるいは断ることができるのかという交渉が見られました。このゲームではいつも和やかな笑いが起きるのですが、今回はジレンマ状況に対して反対派・賛成派などの白熱したディベートが生じたグループもありました。今回は高校3年生に実施したので、4月から始まる大学生活に対してイメージを膨らませてもらうと同時に、健康とのバランスのとり方についても考えるきっかけとなったのではないかなと思います。

弘前大学で実施

2015年11月11日に、弘前大学人文学部の演習科目で、津軽版ネゴバト(パイロット版)を実施しました。津軽弁で作成された文章については、読み上げに苦心する学生も。相手の様子を見ながら、どんどん誘惑する名物誘惑者や、それにもかかわらずにきっぱり断る人間役、さまざまドラマが各テーブルで生まれていました。

(報告者:日比野愛子)

第74回日本公衆衛生学会で実施

2015年11月4日、第74回日本公衆衛生学会の自由集会「健康教育教材としてのゲーミング:実際にゲームを体験してみよう!」にてネゴバトを実施しました。
ネゴバトの本格販売に向け、様々な専門家のアドバイスをいただきました。

(報告者:江間有沙)

高校の保健体育の授業で実施

2015年6月末に、関東圏にある公立高等学校の保健体育の授業で、ネゴバト(大学生バージョン)を実施していただきました。ネゴバト(大学生バージョン)は、通常の人間役が「新人社員」であるのに対し「大学生」のさまざまな場面(バイトやサークル、学業など)でのジレンマ状況を扱っているものです。現役大学生にジレンマ内容を考えてもらいました。

(報告者:江間有沙)

都内の私立大学で実施

2015年5月中旬に都内の私立大学の公衆衛生学の授業にて、ネゴバトを実施していただきました。「新入社員」という仮想場面ではありますが「ちょっぴり本音が出た」、「カード内容に自分の生活で思い当たることが多く、自分の生活習慣を楽しく振り返れた」などのコメントをいただきました。

振り返りのあと、「大学生」がどのようなジレンマ状況に遭遇しているのかを考えていただきました。高校生には大学生活がどういう状況で、どういう誘惑があるのかなど、なかなかイメージしにくいと思います。その大学生の「リアルな声(ジレンマ状況や誘惑)」をもとに、高校の授業で使えるネゴバトを制作中です。
完成したら、またHPでお知らせさせていただきます。

(報告者:江間有沙)

国立A大学で実施

2015年5月中旬に、国立A大学医学部保健学科の学部3年生用授業にて、ネゴバトを実施していただきました。今年で3回目となります。毎回バージョンが違うものをやっていただいているのですが、今年は振り返りに時間を割いて、自分はどういう誘惑に弱いのだろうということを考えてもらいました。

また、最後にこんなジレンマカードがあったらどうだろう?というのを考えていただきました。バイトに割く時間と勉強や睡眠に割く時間のバランスをどうするか、運動するため部活に行くか勉強か、レポートを終わらせるか寝るか、など学生らしいジレンマが多かったです。

(報告者:江間有沙)

第32回みんくるカフェでの実施

5月10日(日)の14時から17時まで、東京大学本郷キャンパスの医学図書館3階にて、健康・医療をめぐる様々なテーマについて市民と医療者がともに学び対話できる場を提供しているみんくるプロデュースさんとのコラボで「ゲームを通して生活習慣を見直すをきっかけを作ろう!」イベントを行いました。参加者15名、みんくるプロデュースのスタッフさんが5名、市民研から2名の22名で行いました。

15分ずつ、3回席替えを行いましたが、どのグループでも、たくさんの笑いと熱い議論が生じていました。ゲーム後には、ワールドカフェ形式で対話し、ネゴバトで気づいた自分の生活習慣の弱みや強み、そして明日につながる具体的な解決策についてみんなで共有しました。

今回、医療関係者の方にもゲームにご参加いただきました。普段の「誘惑に負けないように促す」ことと真逆の発言をすることは、視点を変えられて想像力が刺激されたとの感想をいただきました。また、自分が色々な価値観を持ってる人が参加しているため話が盛り上がるだけではなく、最後の振り返りで、自分がどのような誘惑に弱いかが明らかになる、自己理解ができる点が良いとのコメントもいただきました。

実際に、ゲームをやっている動画(音声付)があってもいいかもしれないという意見もいただいたので、またそちらも作成してホームページでご紹介できたらと思います。

(報告者:江間有沙)

(2015年8月30日 追記)
みんくるプロデュースさんのブログに報告記事が掲載されました。

ネゴバト1日体験会の実施

3月15日14時から17時まで、東京都文京区役所区民施設アカデミー湯島にて、24名の方にご参加いただき、ネゴバト一日体験会を実施しました。

年代も職業も全く異なる方たちを同じグループにしてゲームを行ったため、ほとんどの方が初対面であったにもかかわらず、とても盛り上がっていました。参加者の方からは「初対面でも話題に困ることがなく、自分のことを知る機会にもなる」とコミュニケーションツールとしての評価もいただきました。

また、このゲームは誘惑者役と人間役という役割を演じる設定ではありますが、「誘惑者役にしても人間役にしても演じると言いつつ、本音が結構しめているのでは?と感じました。色々な考え方があるなあと知れたことが刺激的でよかったです。面白かったです。こうして立ち止まって健康について考える機会があり良かったです」とのコメントをいただきました。
実際、楽しそうな笑いが起きると同時に、真剣にジレンマに対して議論する様子も見えて、主催者側としては大満足な一日でした。

ゲームは一回やってみたら難しいことはないのですが、最初に動画などで紹介があったほうがわかりやすかっただろうとの意見もあり、導入ビデオの作成の必要性を再認識いたしました。いずれはホームページでも動画でのゲーム利用場面の紹介をしたいと思います。

(報告者:江間有沙)

2015年5月6日追記
トップページにゲームの紹介動画を入れました。