ネゴバトとは?


ネゴバトとは?
ゲームの様子「ネゴシエート・バトル:生活習慣病対策ゲーム」(ネゴバト)は、生活習慣のジレンマ(板挟み)について話し合うための対面型交渉型ゲームです。

生活習慣病の予防が重要なのは勿論ですが、人は、日々の生活において、常に健康だけを意識して生きているわけではありません。

仕事で成果を出したくて毎日頑張っていること、家族や友達との付き合いで楽しくてついつい羽目を外してしまうこと、あるいは夜中に甘い物やしょっぱい物は食べてはいけないと「わかってはいるけれど、やめられない」ことや、疲れていて運動ができないなど「それができたら苦労はしない」というようなこと……いろいろなジレンマを抱えているのが普通です。

このゲームでは、6人1組となり、人間役と誘惑者役に分かれ、すごろくやカードを使って話し合いを進めます。仮想世界の中では、板ばさみになる状況が示されます。ここで、相手を「不健康にする行動」へ誘惑する、その誘惑にのったりのらなかったりするといった話し合いを進めます。

あえて、常識とは逆の議論のテーマを設定することで、自分自身や他の人の隠れたこだわりを浮き彫りにし、自分の生活態度への理解や、周囲の人と生活習慣について意思決定と交渉する力を体得させ、生活習慣改善へのきっかけを作ることがねらいです。ゲームの所要時間は約30分です。

健康教育教材として高校や大学の授業や、地域や企業の健康指導研修などでご利用いただけます。また、実際に利用された方からは、「初対面同士でも話題に困ることがなく、自分のことを知る機会にもなる」とコミュニケーションツールとしても評価いただいております。

ご興味ある方は上記タブの「お問い合わせ」からご連絡ください。

遊び方の動画紹介です。みんくるプロデュースの皆様にご協力いただきました。

旧バージョン:「すごろくバージョン」です。

 

キャラクター紹介

配置図

ジレンマカード例

 

制作・著作
NPO法人市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会
不許複製